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移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 Ubunt10.10 起動時エラーメッセージ表示 エラーメッセージ modprobe FATAL Could not load /lib/modules/2.6.35-generic/modules.dep コマンドライン端末を起動 sudo gedit /etc/initramfs-tools/initramfs.conf 編集 旧:MODULES=most 新:MODULES=dep アップデートする update-initramfs -u -k all ubuntu再起動 元ネタ http //www.r2china.com/wp/?p=290 スクリーンセーバー 設定 システム>設定>GNOMEスクリーンセーバー スクリーンセーバでパスワードを聞いてこないようにする システム>設定>GNOMEスクリーンセーバー スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする のチェックをハズす
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/255.html
JDK6のインストール JDKは以下のサイトにあります。wgetで取得するか予めDownloadしておく http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk6-jsp-136632.html cd /usr/local/ wget http //cds.sun.com/is-bin/INTERSHOP.enfinity/WFS/CDS-CDS_Developer-Site/en_US/-/USD/VerifyItem-Start/jdk-6u21-linux-i586.bin?BundledLineItemUUID=QOKJ_hCuJBQAAAErkFAkgkGI OrderID=KsOJ_hCusbAAAAErg1AkgkGI ProductID=LxaJ_hCy4mIAAAEpXLwzBGsB FileName=/jdk-6u21-linux-i586.bin -o jdk-6u21-linux-i586.bin chmod 755 jdk-6u21-linux-i586.bin ./jdk-6u21-linux-i586.bin ln -s /usr/local/jdk1.6.0_21 /usr/local/java apache-antを準備 cd /usr/local/src wget http //ftp.riken.jp/net/apache/ant/binaries/apache-ant-1.8.1-bin.tar.gz tar -xvzf ./apache-ant-1.8.0-bin.tar.gz cp -r apache-ant-1.8.0 /usr/local/. ln -s /usr/local/apache-ant-1.8.0 /usr/local/ant vi ~/.bashrc で以下の行を追加 #--------------------------------------------------- export JAVA_HOME=/usr/local/java/ export ANT_HOME=/usr/local/ant export PATH=$JAVA_HOME/bin $ANT_HOME/bin $PATH export LESSCHARSET=utf-8 #--------------------------------------------------- ログオフして再度ログイン red5のDownload installl cd /usr/local/src wget http //www.red5.org/downloads/0_9/red5-0.9.1.tar.gz tar -xvzf ./red5-0.9.1.tar.gz 解凍後、/usr/local/へコピー cp -r ./red5-0.9.1 /usr/local/ red5起動 cd /usr/local/red5-0.9.1/ /usr/local/red5-0.9.1/red5.sh ブラウザで5080番Portに接続確認 http //localhost 5080/ red5の停止 /usr/local/red5-0.9.1/red5-shutdown.sh flvファイルの保存バス /usr/local/red5-0.9.1/webapps/oflaDemo/streams/xxxxx.flv ↓ rtmpのパスは rtmp //サーバのIPアドレス/oflaDemo/xxxxx.flv rtmp //10.10.10.12/oflaDemo/ 以上
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移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 Adobe Reader インストール http //get.adobe.com/jp/reader/otherversions/ オペレーティングシステムを選択してください>Linux - x86 (.deb) >Adobe Reader 9.1.2 >今すぐダウンロード AdbeRdr9.1.2-1_i386linux_jpn.debをダブルクリック>パッケージ・インストーラ >パッケージのインストール 起動方法 アプリケーション>オフィス>Adobe Reader 9 2chビューア インストール システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャ クイック検索→JD入力→JD選択→適用クリック 起動方法 アプリケーション>インターネット>2chブラウザJD パスワード管理 KeePassX インストール システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャ クイック検索→KeePassX入力→KeePassX選択→適用クリック 起動 アプリケーション>アクセサリ>KeePassX 新規作成 ファイル>新規データベース 管理するログイン名/パスワード追加 エントリー>新規エントリーの追加 タイトル=任意 ユーザー名=ログイン名 URL=ログイン画面のURL パスワード=ログイン時のパスワード 使い方 ログインしたいタイトルをマウス右クリック>右下のURLをクリック ログインしたいタイトル上でマウス左クリック>自動入力を行う これでログイン名、パスワードを自動的に入力してくれます。 Google Chrome(chromium) Chromeのソースコードをベースに独自開発されたLinux版 Google Chrome ダウンロード http //dev.chromium.org/getting-involved/dev-channel#TOC-Linux google-chrome-unstable_current_i386.deb インストール マウス右ボタン→GDebi Packageインストーラで開く 起動 アプリケーション>インターネット>Google Chrome 更新日付 2011-01-24 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/228.html
JDK6のインストール JDKは以下のサイトにあります。wgetで取得するか予めDownloadしておく http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk6-jsp-136632.html cd /usr/local/ wget http //cds.sun.com/is-bin/INTERSHOP.enfinity/WFS/CDS-CDS_Developer-Site/en_US/-/USD/VerifyItem-Start/jdk-6u21-linux-i586.bin?BundledLineItemUUID=QOKJ_hCuJBQAAAErkFAkgkGI OrderID=KsOJ_hCusbAAAAErg1AkgkGI ProductID=LxaJ_hCy4mIAAAEpXLwzBGsB FileName=/jdk-6u21-linux-i586.bin -O jdk-6u21-linux-i586.bin chmod 755 jdk-6u21-linux-i586.bin ./jdk-6u21-linux-i586.bin ln -s /usr/local/jdk1.6.0_21 /usr/local/java apache-antを準備 cd /usr/local/src wget http //ftp.riken.jp/net/apache/ant/binaries/apache-ant-1.8.1-bin.tar.gz tar -xvzf ./apache-ant-1.8.0-bin.tar.gz cp -r apache-ant-1.8.0 /usr/local/. ln -s /usr/local/apache-ant-1.8.0 /usr/local/ant vi ~/.bashrc で以下の行を追加 #--------------------------------------------------- export JAVA_HOME=/usr/local/java/ export ANT_HOME=/usr/local/ant export PATH=$JAVA_HOME/bin $ANT_HOME/bin $PATH export LESSCHARSET=utf-8 #--------------------------------------------------- ログオフして再度ログイン red5のDownload installl cd /usr/local/src wget http //trac.red5.org/downloads/1_0/red5-1.0.0-RC1.tar.gz -O red5-1.0.0.0-RC1.tar.gz tar -xvzf ./red5-1.0.0.0-RC1.tar.gz 解凍後、/usr/local/へコピー cp -r ./red5-1.0.0.0-RC1 /usr/local/ red5起動 cd /usr/local/red5-1.0.0-RC1/ /usr/local/red5-1.0.0-RC1/red5.sh ブラウザで5080番Portに接続確認 http //localhost 5080/ red5の停止 /usr/local/red5-0.9.1/red5-shutdown.sh flvファイルの保存バス /usr/local/red5-0.9.1/webapps/oflaDemo/streams/xxxxx.flv ↓ rtmpのパスは rtmp //サーバのIPアドレス/oflaDemo/xxxxx.flv rtmp //10.10.10.12/oflaDemo/ rtmpサンプルサイト http //10.10.10.12 5080/flowdemo/demo2/
https://w.atwiki.jp/drag11/pages/13.html
Ubuntu とは?公式 日本 Linux 大雑把なディストリ系統図 Ubuntu とは? Ubuntu - Wikipedia Debian GNU/Linux ベースでエンドユーザー向けな Linux デスクトップディストリビューション。 パッケージ管理は apt。 公式 http //www.ubuntu.com/ 日本 http //ubuntulinux.jp/ http //forum.ubuntulinux.jp/ https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips Linux 大雑把なディストリ系統図 Linux ├◎(RedHat→)RHEL │ │ ├◎Fedora │ │ │ └△Yellow Dog等 │ │ └◎CentOS │ ├○(Mandrake→)Mandriva │ │ └◎PCLinuxOS │ ├○(Kondara→)Momonga │ ├○MIRACLE │ └○Vine ├◎Debian │ ├◎KNOPPIX │ │ └○Xenoppix、Damn Small 等 │ ├◎Ubuntu │ │ └○gOS、Ecolinux等 │ ├○sidux │ ├○MEPIS │ ├○SymphonyOS │ ├○Dreamlinux │ ├△(Lindows→)Linspire │ ├△(Coral→)Xandros │ └△巫女GNYO ├○Slackware │ ├○(SUSE→)openSUSE │ ├△Puppy │ ├△Plamo │ ├△SLAX │ └△他 ├※その他 │ ├○Gentoo │ │ └△Sabayon等 │ ├○coLinux │ │ ├△(coLinux+Ubuntu=)andLinux │ │ └△Ulteo Virtual Desktop │ ├○Turbolinux │ ├△Foresight │ ├△Stampede │ ├△rPath │ └△他 └※Linux From Scratch └△Omaemona他
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移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 ubuntu 9.10 日本語入力のキーを変更 半角/全角漢字キーで日本語入力モードを切り替える。 システム>設定>IBusの設定 一般タブ>キーボードショートカット>切り替え>... トリガーのキーボードショートカットを選択>Zenkaku_hankaku OS再起動で切り替え可能になる。 更新日付 2011-01-24 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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ubuntu 9.04 デスクトップ版のインストール(作成中) 目的 ubuntuをネットブックにインストールする。CDドライブが無いためUSBからブートしインストールする。 事前調査 PCは、Toshiba Dynabook UX/23J Toshiba Linux infoのページを見ると無線LANを認識しないとある。 検索してみると、無線LANを使えるようにするのページに無線LANを有効にする方法の記載がある。どうにかいけそうだ。 ということで、ubuntuをインストールしてみることに。 ubuntuのダウンロード ubuntu Japanese Teamのページからインストールデータ(現在9.04)をダウンロード。 ubuntuのインストール ほんとは、LiveCDを使わずにインストールしたかったのだが、情報を探しきれなかった。 しかたなくデスクトップパソコンを使い、LiveCDを作成→起動後→ブートUSBを作成 USBブートの方法 パーティションは、winXP80GB、ubuntu60GB、data領域6GB、インストールディスク領域5GB(もともと再インストール用に使用されているディスク)に区切る。 無線LANの設定 先駆者たちの情報を元に、すんなりと無線LANを認識するはずだった・・・。しかし、無線LANを認識しない。。。 1週間ほどの格闘の末、ようやく無線LANの設定が完了した。ただ、なぜ突然無線LANを認識したのかが分からない。。。(判明したら追記予定) 1).インストール後、有線LANを接続しubuntuで無線LAN - ndisgtkに従いndiswrapper関連ツールをインストール(バージョンは1.53でした。ndiswrapper開発元を見ると1.55があるが、自分はそのまま1.53を使用) 2).コンソールより "ndiswrapper -l" を実行。 ここまで 以下は広告
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ubuntu serverインストール ubuntu serverを最新、安定リビジョンでインストールする サーバーはLAMPサーバーを入れておく サーバー名:clilin 接続ポート 100 ユーザー名 root IP 192.168.100.1 に設定したいとする 文字化け対策 $ vi ~/.bashrc ファイルの末尾に、以下のように記述する。 case $TERM in linux) LANG=C ;; *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;; esac 最初にすること sudo apt-get update sudo apt-get upgrade hostname確認方法 hostname 設定されている場所は /etc/hostname /etc/hosts /etc/hostsは最初以下のようになっている 127.0.0.1 localhost 127.0.1.1 localhost ... 外部(同LAN内)からリモートするにはIPを固定するのでこれを以下のように変更する 127.0.0.1 localhost #127.0.1.1 localhost 192.168.100.1 clilin ←設定したいIPアドレスとhostnameを設定 ... リモート接続 windowsからリモート接続する cygwinを使用するので、cygwinにOpenSSHをインストールする ssh -p 100 clilin -l root パスワードが求められるので入力すると接続される もしこの接続が再インストール後だったりすると、 クライアント側がエラーを出力するので、その場合は以下のファイルを編集し、該当する接続PCを削除する ~/.ssh/known_hosts vi ~/.ssh/known_hostsで以前の接続PCの設定を削除すれば接続できるようになる。 hostnameで接続できない場合 サーバー側の設定の確認は hostname [ホスト名] hostname -i [IPアドレス 192.168.100.1とか] 以上が確認できれば設定は出来ているはず これでhttp //hostnameで接続できない場合以下の可能性がある クライアント側の設定が間違っている Windows環境の場合Windows¥System32¥Drivers¥etcディレクトリ以下にhostsというファイルがあるので、 中身を確認する。 これが設定と間違っていた場合解決してくれない。 ポート設定 ポート設定がデフォルトのままだと安全ではないので変更したほうがいい。 設定されているポートは/etc/ssh/sshd-configで確認する デフォルトはPort 22 名前解決 上記の方法で名前の解決をするにはサーバーに接続する全てのPCのhostsにサーバー名を 追加しなきゃいけない。 これめんどくさい。 気にならないからIPから接続でいいや。 解決方法としてはbind9を入れるといいらしい。 lsの色を変更するには 初期設定だとディレクトリが見ずらかったりするので色を変更したい。 色の設定ファイルのデフォルトファイルが存在するので自分のディレクトリにコピーしてくる dircolors -p ~/.dir_colors 自分の作業用ディレクトリにlsの色をしているファイルがある ~/.bashrc このファイルのlsの色指定に設定しているファイル名を先ほど作成した".dir_colors"に変更する #enable color support of ls and also add handy aliases ~ ~ "$(dircolors -b ~/.dir_colors)" ~ ←~/.dircolorsから~/.dir_colorsに変更
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Today - / Yesterday - / Total - ubuntu ubuntu でやったことメモ ubuntu 8.10-desktop ubuntu 8.10-desktop でやったこと ●VMware Server Console に ubuntu 8.10-desktop インストール - Snapshot1 ubuntu 8.10-server ubuntu 8.10-server でやったこと ●VMware Server Console に ubuntu 8.10-server インストール - Snapshot1 更新日 2009-03-22
https://w.atwiki.jp/kisohige/pages/76.html
ubuntuをインストールしてみた。 XPモードより早くてすごく快適。 ただし、ubuntuはLinuxOSとしては要求スペックが高く、WindowsXPがサクサク動く程度のスペックが要求される。 (この点でubuntuはクソ、という評価を下すひとも多い) まぁ今の時代(2010年)のPCならすこぶる快適に動くだろう。感覚はWindowsに近くLinuxOSを初めて動かすひげさんでもまぁ楽に使えるのかなぁ。音楽管理したり、DVD再生はもう諦め気味だけど。 ありか ubuntu日本語フォーラム ubuntuのインストール 最新版は富山大学のubuntu10.10と思われる。自分がインスコしてのはこれ。 discから起動して項目をよく見ながらやれば普通にインストールできる。自分は。 discから起動して試しに使う場合、ユーザー名はubuntu、パスワードは何も入れなくておk。 使った感想。 感想 火狐およびOpen Officeが最初からインストールされている。 やろうと思えば音楽管理も移行させられそう。(面倒だからしないけど) Calcはクソ。GnumericもExcelにはかなわない。エクセルが使い易すぎる。 とりあえずグラフはgnuplotを使った方がよさげ。 エクセルとのリンクは少々面倒だけど、外付けに保存→windws起動で対応しませう。 ウイルス対策 Linuxはユーザーの人口が少ないだけあって、ウイルスはほぼ存在しない。よってウイルス対策は必要ない。 とか書いてあるけれども、インターネットを使ったり、他のユーザーにウイルスを拡散させないためにもウイルス対策は 必要かと思う。つか、マナーじゃないかと個人的には思う。 そんなワケでavastをインストール。ライセンス(無料)を取らなきゃいけないのでちょっと面倒。 表計算ソフト ubuntuに最初から入ってるOpen Office SpreadSheet、使い勝手がいいと言われているGnumelicを運用中。しかし、Excel2007になれきった身体だと両方共使いにくい印象。家計簿つくったりなんかはデフォルトのOpen Officeで充分。 Excel2007は偉大。まじで。直感操作は割と極まっていると実感した。 テキストエディタ ubuntu10.10にはデフォルトでgeditテキストエディタがはいっている。メモ帳代わりとなるだけでなく、サクラエディタのように強調設定ができるため、ソースコードをかいたりするにもかなり使いやすい。プラグインも豊富らしい。 しかし画面の分割ができないっぽいのが欠点。プラグイン探せばあるだろうけど、ほとんど英語なので面倒。 ちなみにプラグインはCやらPythonやらで自作できるらしい。 今のところ、geditで不便を感じていないので、他のテキストエディタを使用する気はない。 グラフをつくる この環境なら、gnuplotがベストかもしれない。gnuplotはわりと有名なグラフ描画ソフト。ウインドウに命令を伝えながら、グラフを描く。敷居も高いし、何かと面倒な点が多いので、Windows環境だと手っ取り早くExcelで済ますことが多いが、Excelが使えないubuntuでは自分自身のなれもあって、使い易いグラフ描画ツールになっている。 Google日本語入力 Googleが最近になって作ったIMEのひとつ。予測変換と、Google検索の膨大な履歴から作った固有名詞の変換能力が売り。 しかし、Linux版は一応あるものの、この固有名詞変換能力はない。(なんか製作における思想がGoogleとLinuxでは相容れないらしい) しかしこれを差し引いても、予測変換、学習能力においてデフォルトのIMEよりはるかに使い勝手がいい。今はパッケージがまとめられており、手軽にインストールできる。Synapticマネージャでibus mozcと検索し、インストール、その後システム→キーボードインプットメソッドのなかのインプットメソッドタブででMozcを一番上にしてデフォルトにすれば使用準備OK。 以下備忘録 端末 windowsでいうコマンドプロンプト。 端末の操作はwindowsのコマンドプロンプトの感覚でいくとわりとつまる。 端末の命令は大文字と小文字を区別している。 たとえばコマンドプロンプトだとgfortran でも GFORTRANでもコンパイルしてくれたけど ubuntuの場合gfortranと打たないとコンパイルしてくれない。 日本語入力が手軽にできる ほとんどメモ帳の感覚 その他コマンド→コマンド集 dateについて PCのシステム標準時を表示するdateコマンドのオプションは上のリンクに書いてないのでここに書いておく。 date -u グリニッジ標準時を表示 date +(以下オプション) 例 date +%Y/%m/%d/%k %M とうつと 2010/12/14/10 43 と表示される オプション一覧 %H 時(00-23) %I 時(01-12) %k 時(0-23) %l 時(1-12) %M 分(00-59) %S 秒(00-59) %T 24時間形式(hh mm ss) %A 曜日(Sunday-Saturday) %B 月(January-Decenber) %D 日付(mm/dd/yy) %m 月(01-12) %d 日(01-31) %y 年(00-99) %Y 年(1970-) ファイルの実行 ./ファイル名 windowsのようにファイル名をそのまま打ち込むのではなく、ファイル名の前に./をうつ。 gfortranのインストール 画面上のシステムからシステム管理→synapticマネージャを開く gfortranを検索 パッケージを右クリックしてインストール指定を選択 チェックマークがついているのを確認して適用をクリック 以上. windowsの時の煩わしさが嘘のようである。 わりとこの方法でたくさんのソフトがインストールできるっぽい。楽。 gnuplotのインストール 家ではsynapticからgfortranと同様にインストールできた。 芙蓉さんではsynapticにgnuplotがヒットしない。 →OSをアップデートすればいける。 tex環境の構築 texそのもののインストール 陽炎さんには必要なものはインストールしたつもり。 参考リンク 未だテストはしておらず。 芙蓉さん→参考リンク パッケージの追加 texのパッケージを追加するには まず、パッケージをダウンロードしてくる。 ダウンロードしたパッケージを/usr/share/texmf-texlive/tex/latex/ にコピペ。※ パッケージのディレクトリは所有者が管理者になっていて、普通にコピペするのは不可能。 ディレクトリの所有者を変更するなり、sudoでファイルマネージャを実行するなりが必要。 その後コマンドラインでsudo mktexlsrとうつ。 パッケージの目次を更新してくれる。 画像変換 epsに変換 コマンドラインで $ convert 元のファイル名 eps2 変換後のファイル名 とうつ。eps2のオプションをつけないとサイズが大きくなるらしい。 参考リンク サイズ変換 $ convert -geometry 〇〇% 元のファイル名 変換後のファイル名 ネットワークの設定 陽炎さん LANケーブル差すだけで普通にネットにつながる。 芙蓉さん いろいろ設定せにゃならん。ymdawikiが詳しい。 陽炎さんの現状 cドライブにインストール。サイズは失念。デュアルブートで普通に起動できる。 gfortranをインストール gnuplotをインストール(インストール方法はgfortranと同じ。すごく便利。) google日本語入力インストール tex環境構築。テスト未実行。